「社会派くんがゆく！復活編」の唐沢俊一の見苦しい嘘まみれの言い訳が書かれた部分を確認してきた。まぁ、ネットで全文読めるわけだが。 かつて伊藤剛が2007-07-28の日記でこの問題に触れ、次のように予言していた。『ただ、今後おそらく唐沢氏は自分の都合…

結構面白かった。こんな映画だと思っていなかっただけにすごく驚いたし。でも、いくつかの伏線のようなものを思いっきり放置したまま(放置されてるのだから伏線というのも変だけど)あっさり終わってしまうのがちょっとどうかと思った。主人公は科学者なんだ…

唐沢俊一がまたたわごとをほざいているらしい。きちんと読んで(立ち読みだが)から書こうと思うが、藤岡真のHPを見る限りでは、またひどい言い訳をしているみたいだ。引用だと言いたくても改竄している時点で悪意があろうがなかろうがただの盗用なんだから、…

ひっさびさの『マンガ夜話』だったんだけれど、録画したっきりでまだ全部見ることが出来ていない。それでも「ザ・ワールド・イズ・マイン」の回を見る限りでは、やっぱり面白い。はやく全部見ないと。

これは野間口徹が出るというので見始めたのだけれど、これまた面白いので今では野間口徹が出てくるとか出てこないとか関係なく楽しみにしている。おまけに今は片桐仁が警護される役で出てるし。ギリジンは器の小さい役をやらせたら抜群だなぁ。素のままなの…

NHK朝の連ドラ。BSで土曜に一週間分まとめて放送しているのを見ているのだが、これが面白い。今一番楽しみにしている番組だったりする。元々はKKP『TAKE OFF』の大阪公演を見に行った時に久ヶ沢徹宛てに『ちりとてちん』から花が贈られているのを見て、へぇ…

昨夜、家に帰ると珍しく「Qさま!!」というクイズ番組がかかっていた。同居人がいつも見ている番組がバレーボールでつぶれたんだな、と思いつつクイズ番組は好きなので見ていると、唐沢俊一が出ているではないか。すぐにでもチャンネルを変えてしまいたいとこ…

漫棚通信さんの「これは盗作とちゃうんかいっ・後日談篇」を読んで、唐沢俊一のホームページのTOPにあった謝罪文へのリンクが消えていることを知った。 サイトへの謝罪文の提示期間については、交渉決裂前に幻冬舎＆唐沢俊一側が最初に1ヶ月、漫画棚通信さん…

一方、唐沢俊一の盟友であり、現在著作権についての理解が怪しまれている岡田斗司夫は、その原因となった騒動に対して自身のブログで釈明の記事を書いている。しかし、問題となっている著作権を主張したのかというところは明言していない上、冒頭に『以下の…

唐沢俊一のブログ記事盗用事件は、被害者である漫棚通信さんが自力(驚くことに唐沢・幻冬舎側からの告知はなかった様子)で唐沢(盗作)UFO本の二刷を書店で見つけ、盗用部分が修正されていること等を確認し、「これでやっと、唐沢俊一氏がわたしの権利を侵害し…

巨人ファンをやめてしまい、野球中継を見なくなってもう10年くらいになるが、それでも巨人が優勝すると少し嬉しかったりする。 その巨人。今年は中日、阪神との接戦を制して5年ぶりのリーグ優勝を決めたのだが、その後のクライマックスシリーズで中日に3連敗…

亀田一家叩きにゴーサインが出た後のマスコミのバッシングというのは、見ていて気分が悪くなるばかりである。その中でも一番気分が悪いのは勿論TBSの手のひら返し。今朝も会見の仕切りが悪いとみのが吠えていた。自分が司会ならばこういう風に進行する、など…

昨日の内藤VS亀田次男の世界戦は、大方の予想通りチャンピオン内藤が圧勝で初防衛に成功したらしい。亀田父は試合後「この悔しさをバネに」というような発言をしたらしいが、ネットやテレビの情報を見る限りでは、亀田次男は負けて悔しいと思えるような試合…

藤岡真のHPに、「第一世代はなぜ駄目なのだろう」と題された記事がUPされている。オタク第一世代(というか岡田斗司夫と唐沢俊一なんだけど)が、最近のオタクを「ただのキャラ萌えのアニメマニア」だと嗤っている姿勢に対して批判しているのだが、「キャラ萌…

朝起きてテレビをつけると、関ジャニとかいうジャニーズさんとこのグループが、びっくりするほど破壊力のあるルックスな上に、びっくりするほど痛々しい扮装をしてコンサートをしていて、それなのにびっくりするほど客が入って盛り上がっている様子が映って…

録画していたものを見ようと思ったのだが、どうにも気が乗らず、「カウボーイビバップ」の回を見た後ですべてHDDから消去してしまった。唯一見た「カウボーイビバップ」の回は、半ば予想していたとおり全然面白くなかった。岡田が「カウボーイビバップ」をき…

「有閑倶楽部」がドラマ化されるとか言ってたっけなぁ、と思い出して調べてみたら、キャスティングが発表になっていた。女性陣はともかく、男性陣はひどい。とりあえずジャニーズ使っとけな配役。主役の人には、とりあえず散髪してから出直してきなさい、と…

内容的にはテレビ版の第六話、ヤシマ作戦まで。とは言え、設定的に変更されてる部分がかなりあるし、今後の展開はテレビ版や前回の劇場版とはまったく異なるものになるんだろうなぁ。楽しみ。 映像的にもほとんど作り直しと言って良いクォリティの高さだし、…

うちの会社の同じ部署に、入社4年目になる24歳の男がいる。まだまだ学生気分の抜けない男で、仕事に対する取り組み方に色々と難があるため、色んな人からお叱りを受けているのだが、本人は一向に気にしていない。それどころか、叱責されると反論する。しかも…

見ようかどうしようかと思ってたんだが、帰ったら同居人が見てたので一緒に見ることに。 見てると、伊藤の土方以上にひどい演技の沖田総司を発見。演技が下手くそで二枚目でもないのに沖田総司をやってるということはジャニーズか？と思ったらそうだった。そ…

すさまじく演技が下手だなぁ、伊藤英明。こんなに大根だったっけ？今まで特に注目してなかったから気づかなかったんだろうなぁ。土方が似合わないという以前の話だものなぁ。 伊藤英明はともかく、結構面白かったので、後編はどうしようか思案中。

ジャッキー･チェンと真田広之の共演を見たかっただけなので、目的は達成できた。中身はスカスカ。本当に何もない。それなのに、これでも何度となく脚本を書き直したというから不思議だ。上映時間が短いのが救いか。クリス・タッカーは生理的に受け付けないと…

サイバーテロとか、天才ハッカーとか、今更なネタばかりではあったけれど、冒頭からほとんど途切れなく繰り広げられるアクションのおかげでかなり楽しめた。もうダイ･ハードである必要はほとんどない気もするけど。

すごい映像だった。お話がどうだったかなんてことは記憶にない。でも、映像はすごかった。自分が映像だけでも楽しめる人だということを発見した。

普通の人だった。山下清もヨメちゃんも普通の人だった。ヨメちゃんは設定的にも普通の人にされてしまったから仕方がないのかも知れないが、山下清は全然ダメだ。格好や口調を真似て見せただけで、目や表情が普通すぎるのだ。もしシリーズ化するつもりなら、…

あまり評判が良くなかったらしい2作目を見てなかったのだが、別に問題はなかった。何も考えなくてもいい、単純な娯楽作である。シリーズはこれで打ち止めらしいが、特にこのシリーズでやりたいことがあるわけでもないだろうし、構わないんじゃないかな。少し…

「社会派くんがゆく！ＲＥＴＵＲＮＳ」が更新されていた。 冒頭で例の盗作問題について少し触れているのだが、唐沢俊一が テレビやラジオや講演の仕事がフツーに来るのには自分でも驚いたね。マネージャーがうっかり依頼に“いいんですか？”と聞いてやがるの…

藤岡真が自分のサイトから唐沢俊一盗作疑惑に関連した発言を削除している。正式な謝罪が出たためだとしているが、藤岡真があれで謝罪したと認めたということに驚いた。今まではタイトルが「ご報告」とか「交渉の経緯」だったからダメだっただけで、タイトル…

唐沢俊一の謝罪文掲載で一応の決着を見たという意見があるようだ。もしかすると、あの謝罪文を読んで、唐沢俊一が誠意をもって謝罪していると受け取る人間もいるかもしれないが、形だけ謝っているように見えるけど全然謝ったことにならないし、終わってもい…

唐沢俊一のサイトに、件の盗作問題についての謝罪文が掲載された。 掲載されているのが「イベント」っていうカテゴリのページなのは、唐沢俊一がこれをイベントだと認識しているということじゃなくて、多分、適当な場所がなかったんだろう。 まぁ、普通はト…