雑記

唐沢俊一のブログ記事盗用事件は、被害者である漫棚通信さんが自力(驚くことに唐沢・幻冬舎側からの告知はなかった様子)で唐沢(盗作)UFO本の二刷を書店で見つけ、盗用部分が修正されていること等を確認し、「これでやっと、唐沢俊一氏がわたしの権利を侵害し続けている状態が終了したことになります。社会的にはオシマイ、残るはわたしの気持ちの問題だけ、なんでしょう。」と一応の終了宣言を行っている。「なんでしょう」というところに、自分はそうは思っていないけどね、という気持ちが見えて、まともな謝罪もせずにばっくれた唐沢俊一への憤りが収まっていない様子が伺える。
それでもこれで終わってくれればまだマシな方で、唐沢俊一には事件終了後に妄言を吐き散らかすという習性があるから、まだ油断は出来なかったりする。