雑記

久しぶりにWikipediaの唐沢俊一のページを覗いてみると、ノートでNewtypeなる人物が藤岡真への攻撃を続けていた。
紅美鈴を名乗る人物(利用者ページを見ると結構問題がある人物である様子)が
『盗作を告発するならウィキペディアでなく裁判所に行かないと逆に藤岡氏が訴えられると思いますよ。』
などと書き込んだので仲間の登場だと喜んだのか
『ブログで個人を中傷する行為をしてて、名誉毀損でそのうち訴えられるんじゃないの、藤岡さん。見ててあまり気持ちのよいものじゃありませんわな。とにかくウィキペディアはそのような場所じゃないので、藤岡さんにはご理解いただきたいものです。ここは盗作を告発する場ではありません』
とレスを書いて
『ここは個人攻撃の場でもありません』
と別の人から叱られている。もちろん卑劣漢なので、叱られたことに関しては無反応だ。
しかし、ブログで個人を中傷する行為(実際は事実を検証したり、卑劣な行為に怒ったりしているんだと思うが)を責めている自分が、Wikipediaで藤岡真を中傷しているとは思っていないのかなぁ。まったく関係ない年齢のことを持ち出してきたりもしているし。名誉毀損でそのうち訴えられるんじゃないの、Newtypeさん。