雑記

どうやら藤岡真は、唐沢俊一への面会要求のメール内で『わたしは空手家だ、でも暴力はふるわないから安心しろ』というようなことを書いていたらしい。そりゃぁ逃げるよ。「大丈夫、何もしないから」って言いながら女を部屋につれこむようなものだもの。藤岡真が空手家なのは衆知のことだから、勘違いしないように書いたんだろうけど、まったくの逆効果である。藤岡真もそのことに気づいて反省しているようで、自身のHP上で唐沢俊一に対して謝罪している。また、唐沢俊一検証blogのコメント欄でも『この件で唐沢氏を責めるのはやめませんか』と提案している。『今回は唐沢氏は恐ろしくて逃げたのです。しかし、この件で誹謗されるのはわたしの方なのではとも思えます』というのは確かにその通りだろう。まぁ、それを言い出すと単に「お話があります」というだけでも裏に何かあるようで怖いような気がするなぁ。糾弾されている唐沢俊一にとっては藤岡真が何を書いても「事前にメールでアポを取る」=「犯行予告」のようになってしまうんだな。きっと、空手をやってようがやってなかろうが同じだと思う。
しかし、唐沢俊一の反応はいつも同じで面白い。とりあえず嘘をついて強がる。それが諸悪の根源なんだと気づけばいいんだけど。