雑記

唐沢俊一の2008年5月19日付けの裏モノ日記の中の
『グリーンピースジャパンが告発した鯨肉の横領は事実無根と
告発された共同船舶が報告とのニュース。
詳しい論評は『社会派くん』の方に譲るが、
以前、ここ（ＧＰＪ）の代表の本を出した出版社に聞いた話では、
その時期にこの出版社が出した本の中で、壊滅的に
売れなかった本のトップがその代表の著作（もちろん反捕鯨関係）
だったそうだ。』
という記述を読むと、唐沢俊一がいかに文章にこだわりを持っていない人間かが分かる。
自分でもあまりにひどい文章で分かりにくいと思ったのか『ここ（ＧＰＪ）』なんて補足しているところもあるが、そんな暇があったら書き直せ。
引用はまともに出来ない。確認作業は怠る。盗作する。嘘を書く。普通に文章が下手な上にろくに推敲もしない。
ここまで文章に対してこだわりのかけらもない唐沢俊一が物書きを名乗ることは、もはや職業詐称と言って良いのではなかろうか。