雑記

唐沢俊一の年末の日記を読むと、何だか必死に自分には仲間もファンもいるのだとアッピールしているように見えて可笑しい。その仲間たちは誰も、他人の文章を改竄して自分の文章のように見せかけることを引用とは言わないんだとか、自分の都合の良いように事実を捻じ曲げて盗用の被害者をクレーマーであるかのように言いふらすような醜悪な行為はしちゃ駄目だと忠告してはくれないようだ。かわいそうに、上っ面だけの関係しか築けていないみたいだ。まぁ、こういうことを繰り返すような人間なんだから当たり前か。