唐沢俊一の2008年1月6日の日記の中にこんな記述があった。 『……ものを書いて食っている自分、というのにはまだ、 現実感覚がある。それを目指してきたからである。』 この後に 『だが、テレビだのラジオだの映画だのに出る自分というのは 出始めて十年くらい…
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