雑記

以前、唐沢俊一が2008年1月12日の日記で
週刊新潮からコメント
依頼の電話。最初は適当に話していたのだが、途中で熱が入って
「そもそも○○とは……」
「この時代には……」
サブカル文化史みたいなことまで話し始めてしまい、1時間以上、
しゃべり続けてノドがちょっと痛くなった。おしゃべりだね。
使われるのはホンの数行ではあろうが。』
と書いていたので気にしていたのだが、昨日立ち読みしてみると、よりによって盗作についてのコメントだった。
なるほど、途中で熱が入ってくるのも分かるぞ。盗作をすることに関しては第一人者だからな。
週刊新潮と言えば、唐沢俊一盗作事件発覚後に唯一事件を取り上げた週刊誌であり、唐沢が言うところの『きちんと私の方の言い分を確認してきた』週刊誌だ。盗作問題については盗作野郎に聞くのが一番ということか。
それにしても唐沢俊一、喋り続けて喉が痛くなっていることには気づいたようだが、自分自身が相当痛い人間になっていることにはまだ気づいていないようだ。がっかりだね。